ゲイとして生きている平凡な男

ゲイの方、ゲイに興味のある男性に読んで欲しいと思ってブログをはじめました。

おうち時間【ミッドガル編】

こんばんは。エゾマルです。

 

いつの間にかGWも終わり、5月も下旬に差し掛かります。

我が町は未だに緊急事態宣言の真っ只中。

ゲイ活動も自粛中で書くネタがありません(笑)

 

そんなこんなで、おうち時間はここぞとばかりにゲームとドラマ漬けでした。

 

GWの前半はFF7リメイクをクリア。

推しキャラはバレットですw

最初は大仰なセリフ回しがすごくウザかったのですが、不思議と慣れます。

いや、むしろ可愛くなります。

でかい図体なのにキャンキャン言ってる感じがラブリーですw

 

梯子の上り下りで、何回もわざとバレットのお尻に頭を埋めたのは、ここだけの秘密です(笑)

 

原作のPS時代のFF7は発売当時にクリア済みですが、まぁ見事にすっかりストーリーを忘れていたので、とても新鮮な気持ちでプレイできました。

映像もキレイだし、戦闘もすごく楽しかったです。

今回はミッドガル編で終わりでしたが、ボリューム的には特に問題を感じませんでした。

 

ただ、3D酔いに苦しみました…。

でも、なんとかクリアできて良かったです^^

続編ももちろんやりたいです!

 

以下、ちょっとネタバレ含みますので、知りたくない人は、今回はここまで。

大丈夫な人は、読み進めてください。

 

 

 

 

はい!

ここからは、ただのゲームヲタク話しになります(笑)

 

原作にはなかったフィーラーという存在。

原作=運命とするなら、フィーラーは原作通りに運命を全うするように誘導しているってことですよね?

セフィロスは運命を変えたいから、原作になかった行動をとっているんですよね?

 

これはあくまでも予想ですが、

今回はできなかったけど、次回作ではフィーラーを倒すことで運命を変えることができるようになる…ような気がします。

現代の美麗なビジュアルでFF7追体験したい人には大ブーイングかもしれませんが、フィーラーは「例のアレ」にならないための伏線のように思えて仕方ありません。

 

個人的には、1週目に普通にプレイしていたら原作通りにエンディングになって、強くてニューゲームで進めたら運命を変えられる、っていうのが胸アツかもしれません。

 

ということで、FF7リメイクの分作は次回でさっさと完結して欲しいですw

そしてゴールドソーサーでのデートイベントはバレット一択で(笑)

 

リメイクも良いけど、やっぱり新作のFF16が待ち遠しいです^^

それでは、また!