こんばんは。エゾマルです。
最近、ふと思うこと。
ノンケ男性って、意外とスキンシップ激しくないですか?
不意に肩を揉んできたり、写真撮るときに肩組んできたり、飲み会とかでツンツンちょっかい出してきたり(笑)
別に嫌じゃないけど、自分からは人に触れにいくことはないです。
なんでだろう?と考えてみたら、
好きでもなんでもない人に触れる必要がないってこともあるし、
もしもゲイだと知られたら、スキンシップの意味を勘違いされるのが怖いとも思ったり^^;
特に意識していなかったけど、考えたらちょっと迂闊にスキンシップをとるのは危険ですよね。
自分のようにクローズドな人間は、ちょっとした日常生活でも気を付けるポイントが多いなぁと感じます。
と言っても、特に窮屈とか閉塞感みたいなのはありません。
まぁ、こんな頑なにゲイであることを隠す必要もないような気もしていますが、同じくらいわざわざ明かす必要もないかなとも思います。
でも、生涯一緒に過ごせるようなパートナーができたときは、オープンにしてもいいかも。
なんとなく、今は恋とか愛とかよりも(もしくは含む)、信頼関係を築ける相手が必要なのかな。
だから、恋人じゃなくてパートナーって言葉の方がしっくりきてます。
それでは、また!